安心してるのもつかの間、 「おい、南野!お前ぼぉ~っとしてんな。 早く挨拶しろ。」 「あ、はい!すみません・・・」 ちゃんと、挨拶はしなくちゃ。 「南野明稀です。 みなさんと仲良くできたらうれしいです。」 挨拶をし終わり、顔を上げてみると・・・ 不良だらけの教室だった。 髪を染めたり、ピアスをしたり、校則を守っていない人ばっかり。 私、スカートは少し短めだけど他はあまりいじってないし、 メイクだってナチュラルだし、すごく浮いてるじゃん・・・。