「キャーッ!」 「あっちいってーッ!」 あれから先生を追いかけて入っていったお化け屋敷。 私はずーっと先生の腕にくっつき離れない。 そんな私をからかうように笑う先生。 「…もう出よ?」 「だーめ。最後まで行ったらプレゼントやるから。なっ?」 「…」 プレゼント? なんだろう?