「あーっ!柚月のコーデめっちゃ可愛い!!」
そう、その人は、由宇ちゃん。
声のトーンといい、テンションといい、後ろを向かなくても由宇ちゃんとゆうことは確認できた。
「ありがと~っ!このコーデ、いちごがやってくれたの☆」
「へぇ!?いちごが!!いちごうちのショップ店員来なよぉ★」
「えぇ!まぁ~あたしセンスあるしいいけどぉ」
「調子乗んなよな!」
「えへへ☆じゃぁ、ゆづはメイクとか上手いから、メイクアップ担当ね!」
「うん★がんばるっ」
「ちょいちょい君タチ。さっきのはじょーだん。大体君タチまだバイトできないでしょ?」
「うんっ。まーねぇ。じゃぁ、あたしらがバイトできるようになったら、このショップで働くよ!ね!?」
「うん!由宇ちゃん待ってて!ゆづ達それまでにもっとセンス磨いてくるし!」
「うん☆待ってますよ★で!?」
「「??」」
「買いたいものは決まったかな??」
「あーそうゆうことね」
と小さく呟いたあたしと、めちゃくちゃな笑顔で答えたゆづ。
「うんとねぇ!このいちごがコーデしてくれたやつ全部!!」
「おっまいどありっ」
「由宇ちゃん商売してるって感じ~」
「へへへ。そりゃぁ、ショップ店員ですから」
「あたしもがんばろっと」
そう呟いた。
「うーんと?これとこれとこれとこれで…合計7点で27423円になります!
「おー結構するね」
「うん。でも、大丈夫。勇人くんのために可愛くなるんだ!」
「恐るべき愛の力ってやつだね!」
「だね!」
と由宇ちゃん。
そう、その人は、由宇ちゃん。
声のトーンといい、テンションといい、後ろを向かなくても由宇ちゃんとゆうことは確認できた。
「ありがと~っ!このコーデ、いちごがやってくれたの☆」
「へぇ!?いちごが!!いちごうちのショップ店員来なよぉ★」
「えぇ!まぁ~あたしセンスあるしいいけどぉ」
「調子乗んなよな!」
「えへへ☆じゃぁ、ゆづはメイクとか上手いから、メイクアップ担当ね!」
「うん★がんばるっ」
「ちょいちょい君タチ。さっきのはじょーだん。大体君タチまだバイトできないでしょ?」
「うんっ。まーねぇ。じゃぁ、あたしらがバイトできるようになったら、このショップで働くよ!ね!?」
「うん!由宇ちゃん待ってて!ゆづ達それまでにもっとセンス磨いてくるし!」
「うん☆待ってますよ★で!?」
「「??」」
「買いたいものは決まったかな??」
「あーそうゆうことね」
と小さく呟いたあたしと、めちゃくちゃな笑顔で答えたゆづ。
「うんとねぇ!このいちごがコーデしてくれたやつ全部!!」
「おっまいどありっ」
「由宇ちゃん商売してるって感じ~」
「へへへ。そりゃぁ、ショップ店員ですから」
「あたしもがんばろっと」
そう呟いた。
「うーんと?これとこれとこれとこれで…合計7点で27423円になります!
「おー結構するね」
「うん。でも、大丈夫。勇人くんのために可愛くなるんだ!」
「恐るべき愛の力ってやつだね!」
「だね!」
と由宇ちゃん。
