規則正しい機械音。 その部屋の真ん中に、かおりはいた。 「かおり……かおり! どうして!?なんで!?」 つい大声になる。 目の前には、呼吸器や点滴がつながったかおりがいる。 「……んで…………い…の?」 微かに聞こえる声。 空耳? 「ゆぅた………んで……?」 ・:*:・゚'†。・:*:・゚'・:*†:';・。*;'