君からのラブレター














規則正しい機械音。












その部屋の真ん中に、かおりはいた。












「かおり……かおり!
どうして!?なんで!?」











つい大声になる。












目の前には、呼吸器や点滴がつながったかおりがいる。












「……んで…………い…の?」












微かに聞こえる声。












空耳?












「ゆぅた………んで……?」












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