そのまま、かおりのお母さんは バッグを持ってどこかに行ってしまった。 「俺の手紙、読んでくれるのかな」 真っ赤な夕日が俺を見ている。 全てを知っている太陽は 何も見ていないかのように 地平線の彼方に逃げた。 ・:*:・゚'†。・:*:・゚'・:*†:';・。*;'