それから数日…
幸平からめ-るがあり、
「やッぱ俺美紀が好きだよ。噂に流された俺も俺だよな…ということでこれからもよろしく」


あたしたちは
仲直りしたのだ。


これにわ友達も
驚いていたみたい!

この後彼と一緒に
帰ったりしていたものの…

あたしは彼の不安に
気づくことはできなかッた。