「このままじゃ、千晃んこと襲いそう……」 おっ………襲う!?!?!?!?////////// 確かにっ……それはまだ心の準備…できないけど。 もうちょっと、裕樹に触れていたい……/////// そう思ってしまう私は……おかしいですか????/// 私を膝からおろして、寝室に向かおうとする裕樹。 ……いっ行かないで!! そう思った私の体は、 ぎゅぅ 後ろから裕樹に抱きついていた。 ぇ……私何してるのっ!?!?////// でも体は正直で。