Star☆Lovers

「…ヒロ、あたしちゃんと考えるね。」

「…ああ。」

そう言って微笑んだヒロは、すごく優しかった。

「…帰るか。送ってくからな?」

あたしはヒロのバイクの後ろに乗り、ヒロの背中にしがみつく。

「…行くで?」

「うん。」

バイクは静かに走り出した。







「…ヒロ、ありがとう。」

バイクでアパートまで送ってくれた。

「…星羅。またな!」

笑顔で手を振るヒロ。
「うん!いつでも呼んでね!」

「おう!」

そう言ってヒロは家に帰って行った。