キミとボク

アイツの腕の中から
よくやく解放されたキミは、
何だか恥ずかしそうにしている。



何だよ…そんなにいいかよ…。
再びうなだれたボクに、
キミが声を掛けた。



「あの…あたし…嬉しかったです。」