キミとボク

「なぁ、いるんだろ??」



ベッドルームにアイツが来た。
今、お前の顔なんて
見たくもない!!
ボクは知らんぷりをした。



だけどアイツは、
ボクのそんな様子を
気にする事なく話し出した。



「お前も…
心配してくれてたんだよな。
ありがとな。あと…。」



そこまで言うと、
布団をまくってボクの顔を
のぞきこんだ。