キミとボク

「とりあえず
話をさせてくれよ!!
顔を見て…話がしたいんだ。
…開けてくれねぇか…??」



この声!!あいつだ!!



「帰れ!!
彼女を泣かせるヤツは
ボクが許さない!!」



ボクは、
出来る限りの大きな声で
叫んだ。



「お前も…怒ってんのか…??」



ボクの迫力に圧倒されたのか、
少しの沈黙が訪れた。