君のクローバー

Fraiday

「じゃぁ生徒会始めます。きりーつ、礼。」

「「「お願いしまーす」」」


生徒会長が書類を読み上げても私は上の空だった。
考えることは生徒会長のことばかり…
好きでもないのに。

私は考えることが嫌になって机に突っ伏した。
そしたら先生に注意された。


「神山さん!ちゃんと聞いていなさい!」


「はーい。すみませんでした。」


それから私は改めることもなく机に伏せたままで30分くらいたったと思う。
生徒会長の号令で生徒会は終わった。


「解散していいけど代表の人は昨日渡した紙提出してから帰ってね。2人とも持ってきてくれなかったからね;;」