君のクローバー

「さなー。生徒会長がよんどるよー」


クラスの子に言われて振り向くと後ろのドアのところに生徒会長が立っていた。
何で?まだ金曜日じゃないから紙はいいはず・・・


「どうしたんですか?」

「ごめんねー;;この前渡した紙に間違いがあってね。こっちが修正したやつね。前の紙は捨ててくれていいから」


そういいながら紙を差し出してきた。前と変わってないような気がするけど。


「あー分かりました。それじゃ」


「忘れないよーにね。」


そういうと先輩はもと来た道を戻っていった。

と同時に私はまた溜息をついた。

・・・めんどい。
ていうか金曜日って明日じゃん。