咲夜くんだった!! 私は静まりかえっている教室を見て、ビックリして咲夜くんを見たら、 私が押した勢いで机におもいっきり頭をぶつけていた。 (うわっやっちゃった……) 私は恐る恐る近づいて小さな声で 「ぁの、ごめんなさぃ…大丈夫ですか??」 私が聞くと凄い顔をしてギロッと怖い目で見つめてきて、(こわっ!!)っと思ったとたん!!