だいぶ泣き止み落ち着いた。


携帯を開き時計をみると、夜の20時を回っていた。



「俺、送ってくよ」


「…ありがとう」


「真央の両親には俺が全部話すから、明日は学校休んで病院行ってこい」


「…うん」



家につくと、今日あったことをすぐに真央の両親に話した。


真央の母親は泣き崩れてしまい、父親は俺に頭を下げた。




俺も家に帰り、真央からの電話やメールをしてきても、すぐに出れるように側に携帯をおいて眠りにつく。


朝…目を覚ましシャワーを浴びて登校した。


授業が始まってすぐに真央からのメールがきた。


〈大丈夫だったよ 真央〉

〈今日デートしよっか! 俊〉



授業が終わると早退し真央の家まで迎えに行った。



家の前につくとすぐに家から出てきて真央がずっと前から行きたがっていたディズニーランドに行く事に決めた。