手を繋いで登校したが門の前で真央が繋いだ手を離した。
「どうかした?」
「恥ずかしいから…」
「そっか、じゃあ繋がず行こうぜ」
「うん」
2人で教室に入ると真央の心友の前田が尚樹と走ってきた。
「おっす、俊おはよ!…あれ?お前ら付き合ってんの!?」
「わりぃーかよ」
「まじで!じゃあさ、今日ダブルデートしようぜぇ」
「断る!」
「ぇえー!」
「今日は真央と2人でデートの約束してるから」
「じゃあ、また今度絶対しようなー!」
「はいはい」
尚樹と話しが終わると真央と前田も話し終わり真央が走ってかけよってきた。
「あのね、沙織がおめでとって言ってくれたの!」
満面な笑顔で真央は笑っていた。
席に座り授業が始まると真央は勉強に夢中で話しかけても(ちょっと待って)と話しを聞いてくれない。
やっと授業が終わり放課になり2人で話す。
放課が終わるとまた授業に集中するため少し嫉妬した。
授業だったがメールを送った。
〈今から授業ぬけるぞ〜 俊〉

