「…んっ!」


聞いたことないような甘い声


「バカ…もう我慢できねぇじゃねぇかよ」


先生が深くキスを落とす


「ばか…せんせ…ばか」

「ふふん。今日はどっちも持ち帰りね」



先生は最後に軽くチュっとキスをすると、先生の家まで車を走らせた