Nightの誘惑

もうすぐ夏が終わる


私は新たな気持ちで秋を迎えることが出来るかな…


少しの不安と小さな期待が私の心を行ったり来たり。



「ミナミには話した?」


ボンヤリ考え込んでいた私を現実へ戻す。



「まだ…あとで電話しとく。なんて言うかなぁ?」

「さぁね。でも、ヨウが決めた事だからきっと応援してくれるよ、大丈夫」

「うん。なんか、話したらスッキリした」


本当、気持ちが軽くなった。



また、頑張ろう。


そう思えたよ。