Nightの誘惑

「はーい。お待たせー。」


コースターに乗せられたグラスを手に取って、


「カンパーイ!」

本日二度目の乾杯。


マスターも自分のグラス片手にやって来て、私達三人とグラスを合わせた。


「三人はどうゆー繋がり?」


マスターの質問に即答したのは、私ではなく…


「専門学校からの友達なんです!」


はい…答えたのはもちろん智香。