ねえ、待ってよ。 まだ、話なんて してないよ。 あなただけは 責めて友達に なりたかった。 ねえ、どうして わたしを好きなんて いったの? あなたには 妻がいるはず。 あなたはどうして 蜂蜜色した笑顔を 最後にみせて いなくなったの? ケイ、私も好きよ。