エレベーターの行き先はこの建物の最上階だった。。
エレベーターを降りると長い長い廊下と沢山のドアがあった。。
アタシはどのドアに入るのかな?って思っていると
「あ、愛菜ちゃんに説明した方がいいよね?
この階は最上階なんだけど最上階はさっき下に大勢の人がいたでしょ?
あいつ等がココに泊まる時に使う部屋とこの長い廊下の先に怜央と俺と瑞樹と後1人の部屋があるんだ。。怜央が着替えるって言うから1度怜央の部屋に行ってからこの建物を案内してあげるね?」
修二くんが長くて面倒くさそうな説明をしてくれた。。
怜央達の部屋は本当に廊下の奥にあるみたいで物凄く遠かった。。
やっと怜央達の部屋の近くに来たと思ったら
さっきまでとは違い高級そうなドアがアバウトにだけど20メートルぐらいの間隔で6つ並んでいた。。
「この高級そうなドアの部屋使ってるのって4人なんでしょ?」
4人しか使っていないのに6部屋も高級そうなドアがあるのは変だと思った。。
「うん。。4人しか使ってないけどそれがどうかした?」
「うん。。4人しか使っていないのに6部屋もあるのは変だと思って。。」
「あぁ、、もしかしたら人が増えるかもしれないしと思ったからだよ。。」
修二くんはアタシの疑問に納得したみたいだった。。
