――「俺に頼れ。お前の過去全て受け止めてやるから。」



……どうして?



どうして私何かにかまうの…?


『どうして?どうして私なんかにかまうの?』



「放っておけないからだ」



即答だった。



―――この人なら本当に私の過去をうけとめてくれるかも知れない。



私を――神龍を――闇の底から引っ張りだしてくれるかも知れない。