もし、俺が攻略本を持っているなら。
この思いつきに、全てを託す。
今まで、直感や運を頼りにここまできた。
最後だ。
これで、最後。
頼む、成功してくれ……
「おおおおお!」
キン!
蓮は勢いよくハーディンの剣を弾いた。
その衝撃に、ハーディンの手からは剣が飛び、5メートルほど後ろに落ちた。
まず、ここは予想通り。
ハーディンは、必ずこちらからの攻撃を1回受けてから、反撃に来る。
……さぁ、どう出る!
その途端、ハーディンは必死になって剣を拾いに走った。
思った通りだ。
ハーディンは、拓馬との戦いで一度も剣以外で攻撃していなかった。
目で追えない速さと言えど、それくらいはわかった。
コイツ、剣でしか攻撃できない。
それが弱点。
今だ!
ハーディン目掛けてがむしゃらに攻撃を加える蓮。
だが、それも14回切ると、ハーディンが剣に辿り着いた。
あと半分も足りない……
ハーディンは剣を拾うと、蓮をギロッと睨んだ。
「くそ……」
この思いつきに、全てを託す。
今まで、直感や運を頼りにここまできた。
最後だ。
これで、最後。
頼む、成功してくれ……
「おおおおお!」
キン!
蓮は勢いよくハーディンの剣を弾いた。
その衝撃に、ハーディンの手からは剣が飛び、5メートルほど後ろに落ちた。
まず、ここは予想通り。
ハーディンは、必ずこちらからの攻撃を1回受けてから、反撃に来る。
……さぁ、どう出る!
その途端、ハーディンは必死になって剣を拾いに走った。
思った通りだ。
ハーディンは、拓馬との戦いで一度も剣以外で攻撃していなかった。
目で追えない速さと言えど、それくらいはわかった。
コイツ、剣でしか攻撃できない。
それが弱点。
今だ!
ハーディン目掛けてがむしゃらに攻撃を加える蓮。
だが、それも14回切ると、ハーディンが剣に辿り着いた。
あと半分も足りない……
ハーディンは剣を拾うと、蓮をギロッと睨んだ。
「くそ……」


