由夏が阿呆で良かったと屋上の鍵が開いてて思った 押し倒す勢いで由夏に抱きついた 「い」 「由夏、好きだ。好きだ」 「い、郁也……ホント?」 「嘘吐くわけないだろ?」 「い、いつから?」 由夏の震える声に抱きしめる手に力が入る ちっとも抵抗しないってことは由夏も…? 「1年の時から」 「な、なんで……今更…」 「由夏との関係が終わるから」 「……チョコ…」 「あ?」 腕の力を緩めて由夏を俺に向かせた