「桜羅、よろしくね」 「キュウン」 柚は桜羅を抱いたまま、また腰を下ろした。 それにつられ瑠真も腰を下ろす。 「瑠真様。聞きたい事があるのですが・・・」 「ん?」 瑠真様に聞きたい事・・・ たくさんあります。 ですが、 1番気になっている事は・・・ 「あの日の夜、お庭で何を言いかけたのですか?」 「・・・!!」 瑠真様は黙り込んでしまった。 申し訳ございません瑠真様。 困らせてしまいましたね・・・。 でも・・・