「すげ~・・・つれてくのか?」 「えーっと・・・お前は着いて来たい?」 「キュウウン」 「きまりだな!」 瑠真は良かったじゃねーか、と言って笑った。 「はい!そういえば名前・・・桜色だから・・・ 桜羅!!お前の名前は桜羅!!」 「キュウン!!」 嬉しそうに桜羅は鳴いた。 「気に入ったみてーだな」 「はい!」 桜羅は目がクリッと大きくて 尻尾もフサッと大きくて 全身桜色の毛に包まれている。