しばらくすると、あたりは静まり返った。 戦が…終わった?! にしては早すぎる…。 父上たちが勝ったのだろうか…? 「どうなった…の…?」 「勝敗がついたのでしょうか…」 嫌な汗が顔を伝う。 ガタガタッ 「何の音…??」 「殿様方でしょうか…?」 じーっと身を潜め音の正体を探る。