「ラルド達!!離れて!!!」
アルが叫ぶ
それを合図に
ラルドとシドは竜から離れた
「【フレアッ】」
『ギャアアアアア!!!!』
炎が竜を包み込み竜がよろけた
「姉さんっ!!おねがいっ!!」
「光よ‥貫け【シャインシュート】!!」
光の柱が竜を貫き
竜は叫んだ後、消えた
「いよっしゃあ!!!!」
ラルドは叫ぶと座り込んだ
ずっと走り回ってたからか
息が上がって力が入らない
「お疲れさまラルド‥!大丈夫‥??」
コルトが駆け寄ってきた
今にも泣き出しそうな顔だ
「平気だってこれくらい!」
ランの稽古に比べれば
全然マシだ
「よかった‥エルア大丈夫かな‥‥」
さっきまで竜がいたところに
扉ができている
コルトはその扉を見ながら
静かに呟いた



