「いよいよだな」 村の近くにあった守護神殿と 形が違うが似たような作り 街から歩いてすぐのところ 昔はこの神殿を祀っていたらしい 祭に使ったりもしていたらしいが 魔物が増えてからは 誰も近づかない 「宿で待ってなくていいのか?」 「当たり前だろ」 「いきましょう」 神子と竜騎士を 待っていたかのように 神殿の扉は輝き、開いた