『わかってるって、ちゃんと3つ買うから行こ』 2人は、国最大の大きな店、デイリクティブ・ニアハウスに来た。 『ドーナツ…ドーナツ…』 ミフイルは、ドーナツが売ってある方に行こうとすると、さくらに止められた。 『ミフイル。ドーナツは最後だよ。先に他の物から買いに行くよ』 『え~』 ミフイルは、少ししょんぼりしていたがちゃんとさくらについて来た。 『ちゃんと後で行くから』 さくらがミフイルを慰めていると、 『さくら?』