「これ以上一緒にいると
美春を苦しめるから
俺は大槻社長から離れることは
できないんだ。
だから社長がそうしたいと
思ってることで
美春を苦しめるのが辛かった。
それが実行されれば
美春は家族から
敵だと思われるだろう・・・」
「何か企んでいるんですか?」
「酒飲みすぎだな。
余計なこと言っちゃったよ。
忘れてくれ………。
うちの社長と大柴社長の間には
根深い憎しみがあるってこと。
お互いにね・・・・・・。
それはきっと雪湖ちゃんの
両親や・・・そんなことが
あるんじゃないかと思うんだ。」
「過去には何かあるのは
感じていたけれど。」
「だから雪湖ちゃんの今までの
暮らしや扱いがあるんだと思う。
雪湖ちゃんは真っ白な子だから
ここにいたら……いつかきっと
汚れてしまうんじゃないだろうか?
王子さまが早く迎えに行って
どこかに隠してしまわないと
おとぎ話じゃないけど
俺はそう思ったんだ。
だからおまえには強くなってほしいって
俺みたいな愛する女一人も
幸せにできない男に
ならないでほしいって・・・・」
美春を苦しめるから
俺は大槻社長から離れることは
できないんだ。
だから社長がそうしたいと
思ってることで
美春を苦しめるのが辛かった。
それが実行されれば
美春は家族から
敵だと思われるだろう・・・」
「何か企んでいるんですか?」
「酒飲みすぎだな。
余計なこと言っちゃったよ。
忘れてくれ………。
うちの社長と大柴社長の間には
根深い憎しみがあるってこと。
お互いにね・・・・・・。
それはきっと雪湖ちゃんの
両親や・・・そんなことが
あるんじゃないかと思うんだ。」
「過去には何かあるのは
感じていたけれど。」
「だから雪湖ちゃんの今までの
暮らしや扱いがあるんだと思う。
雪湖ちゃんは真っ白な子だから
ここにいたら……いつかきっと
汚れてしまうんじゃないだろうか?
王子さまが早く迎えに行って
どこかに隠してしまわないと
おとぎ話じゃないけど
俺はそう思ったんだ。
だからおまえには強くなってほしいって
俺みたいな愛する女一人も
幸せにできない男に
ならないでほしいって・・・・」


