あなたに恋をしていた、あの頃


あまりにも空が青く澄んで見えたから
見慣れた景色が彩り輝いて見えたから


この空を飛べるとさえ思っていたんだ



どこまでも、いつまでも
自由にこの空を飛べると信じていた




笑ってしまうほどあなたに恋をしてた