強さ、時々弱さ







「朝陽ー早くしろよー!」



「ごめんごめん!
ちょっと待ってよ!」



あれから数ヶ月。




わたしは高校を無事卒業して




春から真幸君恵輔君と
同じ大学に通います。



「恵輔君。どうかな…?
スーツって初めて着るんだけど…」



「っ………すげぇ…
可愛い……///」



「本当?嬉しいっ!!」



「だっ…抱き着くなよ……///」


わたしと恵輔君は
変わりなくラブラブですっ!



「ほらほらお二人さん!
リアルに充実してるの
見せびらかせなくていーから!
早く行くよ!!」




「うんっ!」