強さ、時々弱さ




頭に包帯を巻いている
真幸君、玲君、透流君が
病室のドアの前に現れた。



「3人とも・・・
大丈夫なの…?!」




「うん。
だいぶ寝たから
もうずいぶんとよくなったよ!!」




「そんで今、
皆で連れションに…」




「透流、余計な事言うな」





「すんません・・」




さっきまであんな
闘いをしたのに
もういつもの皆に
戻っていた。