強さ、時々弱さ



そういうと古坂君は
温かいお茶を
わたしの前に置く。




「丁度よかった。
今、淹れたところだから。」




「ありがとう。」





ほかほかと湯気が出るお茶を飲むと
なんだか長い
夢を見ていたように感じる。





「あの…
真幸君達は…??」




「あ、真幸さん達なら・・・」






「あれ?あーちゃんが目を覚ましてる!!」





「ええ?!朝陽さんが?!
やったーよかったー!!!!」