強さ、時々弱さ





その後も玲君が言ったとおりに
真幸君はただ動く。




攻撃は一度も
当たっていなかった。





「くっそ!!」





「うっ・・・!!」






「真幸君!!!」





体力に限界がきたのか
ついに真幸君が
小山田の攻撃に当たってしまった。




「玲やん…
平気だった・・・・・・??」





「ああ。2分50秒。
よくやった、真幸…
透流、あと2分10秒だ。」






「あとは任せてください
真幸君。」