強さ、時々弱さ




玲は持ってる
ノートパソコンを
なにやらいじりはじめる。




「まず透流、真幸、古坂
そして俺がツッこむ。
そのあとお前ら、
勢いよく入って来い。」





「へいっっ!!」




無線で繋がった
部下の奴らから
一斉に返事が聞こえる。


「そのあとに
恵輔のショータイム。
ここはシンプルに
行った方がいいと思うから。」





「でも玲さん…」




「大丈夫。
今日は俺も戦う。
朝陽ちゃんがあんな目に
あってるんだ。
このまま見てる訳には
行かないよ。」



「玲やん…。」



玲。



いつの間にか
強くなりやがって。