強さ、時々弱さ




「入って右の階段を上る。
そしてそこからまっすぐ
ちょうど50m。
違うか?」



答えたのは玲だった。



「そこにはちょうど
小山田さんの部屋が…。
……噂には聞いていましたが
玲さんって本当に
天才なんですね…!!」




「玲やんをなめちゃ
ダメだよっ!さっかぁ!」





さすが玲だな。






「んで、今回の作戦は
決まってるのか?玲。」






「あぁ。もちろん。」