強さ、時々弱さ




「母さん、麻耶。」



俺は背筋を伸ばした。




「本当にごめんなさい。
反省してます。」




深々とお辞儀をする。
するとかあさんと麻綾は
そろって「いいよ、」
といってくれた。



3人で笑いあった。




過去なんて関係ない。
それは嘘じゃなかったんだね。