強さ、時々弱さ



本当はそんなこと
するつもりはなかった。
かあさんと妹が泣き叫ぶ姿なんて
見たいわけがなかった。




でも、あいつらにやられれば
やられるだけ家で2人に手を上げた。





「まーくん・・・
どうしちゃったの・・・??
母さんは・・・もう・・・
まーくんのこと面倒見切れない・・・!!!」





「お兄ちゃん・・・麻耶も・・・
今のお兄ちゃんは・・・・・・・・」





「っっ…!!!!!!」