ジュンダイはカケルが寝かせられたベッドに額を押し付け 泣きじゃくっていた 中学時代からの四年を 走馬灯のようにめぐらせていた 「なっなんでや」 あまりにも突然の親友の死に戸惑いをかくせなかった 時だけが刻々と過ぎていった