ーーーーー神様!!??ーーーーー イズミは目を見開いた 神様と仔犬はなんだかとっても親しげなような…? そんな事を考えているうちに仔犬は神様の胸の中に居た スピードを弱めて走っていた車達も今ではなにもなかったかのように走っていた そして神様と仔犬も イズミの横をまるで強い風が吹いたかのごとく走り去っていった… ぽつんと夕暮れの町並みに佇むイズミ まるで今までのことが 夢であったかの様に