本屋で今人気の漫画一冊しかなかったラッキー本屋をでだとに出会わね黒猫あたたがわたしに言ったことわすれないから黒猫は、突然話しかけてきたの「君の声は、僕がみつけてあげるだから僕と旅に出よう」とわたしなんかのために優しくしてくるのね