「俺はっお前のことがずっと… 大好きでした!!!」 シーン… 体育館が静まり返った。 言えた…ついに言った。 みるみる顔が赤くなるのを感じる。 俺は唇をかみしめ、 あいつの目をじっと見た。 あいつは目をまん丸にして 固まっている。 きっと体育館の全ての人が 俺等のことをドキドキしながら 見ていただろう。 でもそんなことは気にならなかった。 俺の中はあいつでいっぱいだった。 ドキドキドキドキ 胸がうるさい。 俺はあいつの次の言葉を待った。 しかし、あいつは 信じられない行動をとった。