【実話】だだ漏れ日記

汗だくで息も絶え絶えな彼は、
 
数人分のパートを
1人でやるだけではなく、
 
 
 
 
『ダイナマイトなハニー

 でもいいんじゃない♪
 でもいいんじゃない♪

“フッフー(合の手)”

 めまい起こしそぉ~♪』
 
 
 
 
などと、
 
合いの手やコール&レスポンスすら
自らこなし、
 
と、彼自身が色々な意味で、
火をつけたダイナマイトのような
状態になっていた。