今の音は下!? 耳を澄ますと、パタパタと走る音も聞こえた。 俺はが立っている下の階を右に向かっているのがわかった。 俺はすぐさま、右側の階段に向かって走った。 上手くすれば、階段を下がる途中で見つけられるかもしれない。 1時間もなく捕まえられるかもしれない。 俺は、時間配分も何考えず、とにかく全力で走ることにした。