飲み慣れない甘いミルクティー 私の生活にはない甘いミルクティー でも 人は刺激を求めてしまう 350mlの小さなミルクティーは 小さな刺激を与えてくれた 飽き飽きした日常が 甘い香りに漂わせたんだ きっとね 私も あの男の子も いつか この甘いミルクティーに浸ることが できるのかな? だけど今は・・・ 甘すぎるミルクティーを味わいたい ―END―