そう考え耽っていると すぐにバスは終点に着く 男の子は素早く立ちあがり バスを降りる 私もその後を 追いかけるように 立ち上がるが 前の席に何か 置いてあるのを見かけた それはミルクティーのペットボトル 持ち上げてみるとミルクティーは まだ半分も入ってる 捨てたんじゃないのかな…? 私はすぐに会計を済ませて ペットボトルを持って男の子を追いかけた 「ねぇ…!」 彼は反応がない やはり名前を知らないからか