来る日も来る日も大翔の傍にいた。 手を握って話しかけて 今日もベットで一緒に寝ていた。 すると、病室に主治医とお義母さんが入ってきた。 「咲季さん。先生からお話があります。」 そういってお義母さんは出ていってしまった。 私は大翔と手を握り先生をみた。 「大翔さんが脳死と判定されました。」 「そんなの信じない…。だって動くのに…。」