空雅はずっと あたしを見ながら歌ってた。 途中から空雅の気持ちが伝わってきて 悲しいわけじゃないのに 目から涙がこぼれてきた。 今すぐ空雅に抱きつきたい あたしも素直に 空雅に気持ちを伝えたい 「好き」 悪魔からのプレゼントは 最高な愛の歌… ラブソング…でした。 ―END―